18.5.2017

プロシメックスは、BillerudKorsnäs(スウェーデン)のGruvön 工場の板紙7号機(BM7)およびGävle 工場板紙4号機(BM4)向けにワンプラットフォームの欠陥検査システム(WIS)と断紙モニター(WMS)を導入しました。

2019年に操業を開始する予定の新型BM 7は、世界最大級の年間55万トンの板紙原紙を生産するマシンです。シート幅は8m、ラインスピードは1000m /分です。総投資額は同社の最大規模の約5億8500万ユーロです。

Gävle工場BM4の欠陥検査システム(WIS)は2017年10月に立ち上げ予定です。

Gruvön工場BM7は、150台のスマートカメラを用いたWISとWMSのTWINシステムです。Gävle工場BM4は、120台のスマートカメラを使用するWISとWMSのTWINシステムです。いずれもワインダー支援システムであるATCも導入されています。

BillerudKorsnäsは液体包装原紙の生産者としてエンドユーザーの品質要求を満たすため、プロシメックスの最新の高解像度のWISとWMSワンプラットフォームを導入しました。これにより、生産ライン効率化と製品品質を向上の先進的な技術ソリューションの全く新しい可能性をもたらしました。

BillerudKorsnäsは、板紙原紙と包装材料の世界有数のプロバイダであり、100カ国以上に顧客を持っています。同社はスウェーデン、フィンランド、英国に8つの生産拠点を持ち、13カ国以上に約4,300の従業員を擁しています。 BillerudKorsnäsの年間売上高は約220億クローネで、ナスダックストックホルムに上場しています。 www.billerudkorsnas.com